『一杯の美味しいお茶』は日常生活の決まりごと

世界の『喫茶文化』
コーヒー派が世界の大半を占める中、イギリスは紅茶派の方が未だ多いそう
(ちなみに紅茶消費量世界一はトルコといわれています:国連食糧農業機関(FAO)の調べ2017)
そのイギリスの歴史、特に17世紀以降のイギリスを語る際には「紅茶」「喫茶文化」は切っては切れない間柄
その喫茶文化はそのように、なぜ起きたものなのかを紐解くお茶の歴史が綴られています
ティーインストラクター資格取得時には、そういった歴史を半年間かけて丁寧に勉強しましたが、まさにその時に出会いたかったなぁという本です
紅茶・喫茶文化にまつわる絵画や写真、当時のポスターや茶器等、文字だけでなく目でも楽しむことができ、双方から歴史を感じることが出来ます
これからティーインストラクターを目指す方、興味がある方、紅茶が好きな方、イギリスの社会史にご関心がおりの方には特に楽しんでいただけるかと思います
今回ご紹介した本
タイトル:英国の喫茶文化
著者:クレア・マセット
発行者:森下紀夫
発行所:論創社
初版発行日時:2021.1.20

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